今回は、「ストレスと慢性腰痛の関係」について投稿していきます。

【慢性腰痛とは?】
3ヶ月以上長引く腰痛のことを慢性腰痛といいます。
はじめは、ぎっくり腰などの急性腰痛からスタートします。
なかなか治らず、長引いてしまい慢性腰痛に移行してしまうケースが大半です。
【ストレスの仕組み】
ストレスとは、不安・恐怖・悲しみ・怒りのことです。
ストレス反応が起きると、脳にある扁桃体という部分が興奮します。
扁桃体が興奮し続けると、常にストレス反応が脳で起きている状態になります。
それでは、脳に負担がかなりかかってしまうので前頭葉(DLPFC)という部分が扁桃体の興奮を抑えてくれます。
その結果、不安・恐怖・悲しみ・怒りの感情が静まります。
【脳の働きが低下して自然治癒力が低下する】

ストレス(不安・恐怖・悲しみ・怒り)が過度にかかったり、長期的にかかることで、
前頭葉(DLPFC)が疲れてしまい、機能が低下してしまいます。
前頭葉(DLPFC)は、痛み・こり・痺れなどを治してくれる役割があります。他にも感情のコントロールも前頭葉で行っています。
よって、腰痛を治してくれる役割のある前頭葉の働きがストレスによって機能低下してしまうとにより治らない慢性腰痛になってしまいます。
・仕事
・家庭
・プライベート
・不調のストレス
・人間関係
・疲労・睡眠不足
など
こういった日常のストレスと慢性腰痛は深い関係にあります。
腰痛に限らず、長引く痛み・こり・しびれはどれも当てはまります。
さらに症状が長引くと、脳で痛みを記憶します。
記憶しているので、ささいなことで痛みが現れたりします。
こうなると「自分の腰痛は頑固だし治らない」という
ネガティブな思い込み(ノーシーボ効果)をしていまいます。
この悪循環で慢性腰痛は絶えないんだと思います。
【慢性腰痛との向き合い方】
まず、ステップ①としてストレスと腰痛が関係するということを知ることです。
最初はそれだけで充分です。
ストレス対策もできればいいですが、まず腰が悪いという意識を変えて欲しいです。
ストレス・環境・気持ち・疲労などさまざまなことが影響し腰痛が起きているので
腰の痛みだけにフォーカスしない。
これが大事です。
ストレスがあるなら発散しましょう。無駄に腰のことを考えずに楽しいことをやりましょう。
「痛みがあってゴルフに行けない」
じゃなくて、
「ゴルフに行きたいから痛みは関係ない」
に切り替えましょう。
これは、脳にとっても良いケア方法です。
あまり、腰痛のことばかり考えるのも
慢性腰痛側にとっては、思うツボですよ!
具体的な、対策・方法は定期的に更新していきます♪
最後までお読みいただきありがとうございました。
=================
腰痛・自律神経の施術が得意!
和歌山県有田郡湯浅町湯浅1610-7
おおまえ鍼灸治療院
TEL:0737-23-8618
=================

SNS