宜しくお願いします!

○どんな病態?
背骨が変形したり、椎間板が膨らんだりし、靭帯が厚くなることにより
神経の通る脊柱管が狭くなり(狭窄)、神経が圧迫されます。
○発症原因
中高年に多く、加齢、労働、あるいは背骨の病気によって発症すると言われています。
○患者さんの訴え
・腰痛
・お尻から足にかけての痛み・しびれ
・背筋を伸ばして立ったり座ったりすると痛む
・前屈みになったり、腰掛けると痛みや痺れが軽減される
要注意症状
・足の感覚がなくなる
・尿が出ない、尿が漏れる
※この場合即病院に行きましょう。
○新常識
近年の研究で、
「痛みのない健康な人にも脊柱管狭窄症を含めた背骨の変形が普通に見つかる」ということが分かってきました。
神経の圧迫によって必ずしも痛みやしびれが出るとは限りません。神経が圧迫されていても無症状の人もが多いのです。
脊柱管狭窄症と診断されても、ほとんどの方はそれ以外の問題が原因となって【痛み・しびれ】が発症しているということです。
脊柱管狭窄症によって腰痛・足のしびれが出ていると診断された方もおられると思いますが、
・腰部、おしりの筋肉、股関節の筋肉の緊張(トリガーポイントの形成)
・長引く症状では脳の記憶や心理的ストレス
なども痛み・しびれの原因になります。
この事実を知ることは、慢性腰痛を改善する上で大切です。
○まとめ
多くの方は、「脊柱管狭窄症」と診断されると不安になります。
不安・恐怖心は慢性化させます。
「自分の背骨は問題がある」と悪く思い込んでしまいます。
ノーシーボ効果と言って、悪く思い込むと痛みが強くなったり、治りにくくなったりします。
事実を知って無駄な心配はしないようにしましょう。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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腰痛・自律神経の施術が得意!
和歌山県有田郡湯浅町湯浅1610-7
おおまえ鍼灸治療院
TEL:0737-23-8618
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